持病について
CATEGORY : はじめに
ワタシはSLEという持病を持っていて、今でも定期的に検査をしています。
19歳の時、そのために腎臓を悪くしました。
健康な方でも、妊娠出産によって腎臓に負担がかかります。
大量に薬を飲んでいたせいもあり、必ず病状が悪化するからと、妊娠は許されていませんでした。
結婚をしていたわけでもなく、妊娠出産は自分にとって遠いものでしたが、いずれ自分にも普通に訪れるだろうと思っていた「子供を持つ」ということ。
毎月の診察のたびに主治医に「今なら子供産めますか?」と質問していましたが、困ったように微笑むだけの主治医の顔を見るのも辛くて、いつしかそんな質問もしなくなっていました。
その頃読んだ雑誌に「子供産む?産まない?」なんて特集がありました。
子供を連れている人を見ると複雑な思いにとらわれる事もあったけれど、徐々に徐々に、長い時間をかけて諦めていきました。
19歳の時、そのために腎臓を悪くしました。
健康な方でも、妊娠出産によって腎臓に負担がかかります。
大量に薬を飲んでいたせいもあり、必ず病状が悪化するからと、妊娠は許されていませんでした。
結婚をしていたわけでもなく、妊娠出産は自分にとって遠いものでしたが、いずれ自分にも普通に訪れるだろうと思っていた「子供を持つ」ということ。
毎月の診察のたびに主治医に「今なら子供産めますか?」と質問していましたが、困ったように微笑むだけの主治医の顔を見るのも辛くて、いつしかそんな質問もしなくなっていました。
その頃読んだ雑誌に「子供産む?産まない?」なんて特集がありました。
まだ景気のよい頃で、DINKS(死語)なんて言葉が流行っていたんです。
選択できるって、何にしてもすごく贅沢なことだとしみじみ感じました。子供を連れている人を見ると複雑な思いにとらわれる事もあったけれど、徐々に徐々に、長い時間をかけて諦めていきました。
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