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不妊治療再開

去年1年間ずっと治療を続けて、結局かすりもしなかったことで
一旦不妊治療は無期限休止中でした。

ただ、その後オットの転勤で、ワタシの地元へ引っ越すことが決定。
持病でかからなければならない病院は決まっているのですが、
その病院内に生殖医療科(不妊治療)があったこと。

もし子供ができた場合、実母が近くにいるので色々助けてもらう事もできるし。
治療するにしても、治療が実を結んで妊娠出産するにしても、この環境は最適でした。

そして年度が変わり、また不妊治療の補助が受けられること。
これはかなり大きいです。

オットとも相談して、もうちょっと頑張ってみることにしました。
ただ、看護師さんからの不妊治療について説明を受けている時に、こう言われました。

「きついようですが、これまで何度も高度治療を受けてこられてますので、
これから先、妊娠できる可能性は薄いかと思います。

努力してもどうしても妊娠できないという人もいます。

子供のいない未来の事も視野に入れて、
不妊治療も期間を決めて受けた方がいいと思います。」

自分でももしかしたらダメかな?と思っていたけれど、
客観的に見てもそうなんだと少しショック。
治療をしても妊娠できない事については、何だか慣れてしまっていたのだけど。
確かに惰性で続けるものではないよね。

2008-03-14(Fri)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

不妊治療*病院選び

前回は不妊治療でとても人気のある個人病院に、どうしても診てもらいたくて頼み込む勢いでした。

今回の病院は...ネットなどで見たところ、あまり人気のある病院ではないかも。
人気のある3病院は、色々情報が見つけられたのですが、ワタシのお世話になろうとしている病院はほとんど名前が出てきませんでした。

先生は「優しくて何でも話せる」「いつも笑顔」なんて雰囲気はありません。
ちょっと人に病院探しについて尋ねたときにも「あそこは先生がキツくて転院したって人いたよ」と言われてちょっと納得。
キツいとは思いませんが、非常に無口。
飄々とした感じ。

大きな総合病院なので、個人病院と違って不妊治療の成績など関係ないのかもしれないな...と思ってしまいました。

でも以前の人気病院では注射1本でも軽く2時間待ち。
患者が多すぎて、先生はカルテと患者とが一致しないようで...
診察室で「えっと?今日は?何かな?」なんてこともよくありました。

それと比べると、いつもほとんど待ち時間無しで診察してもらえるのは楽かも。
持病があるので、個人病院では嫌がられてしまうことも多いし、しばらくこちらでお世話になります。

2008-03-15(Sat)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

ICSI6回目スケジュール

以前の治療の記録を持ち込み、
これまでより強い誘発を希望していること。
点鼻薬はあまり合わなかったこと。
を伝えました。

3日目より5日間クロミッド服用。
4日目より隔日hMG注射。
10日目より4日間セトロタイド注射追加。
採卵後、3.5.8.11日目にHCG注射。

今までの治療でも連日注射などをしていましたが、量が全然違うそうです。
そして前の病院では排卵前に採血でLHサージを調べていましたが、こちらでは無し。
毎回尿検査と血圧測定があったのですが、それも無し。

前の病院長は慎重過ぎると思っていたけれど...
違いすぎてまた不安...
クロミッド錠を調剤薬局にもらいに行った時、薬剤師さんがザワザワ...

薬剤師さん:「このこと(不妊治療)を腎移植外来の先生はご存知なんですか??」

ワタシ:「妊娠許可はもらってますし、薬も調整済みです」

薬剤師さん:「でも...」

薬剤師さんからしてみれば「妊婦禁」とされている薬を飲みながら、
妊娠出産するなんて信じられないんでしょうね...
でもワタシ達は薬をやめられないのです。
同じような状態で出産した先輩方もたくさんいるので、きっと大丈夫です。

2008-03-16(Sun)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

採卵*D15

採卵は持病のこともあるので、局所麻酔を勧められていました。
またあの痛い思いをするのだと覚悟していました。

当日は緑色の手術着を来た先生と、看護師さんが4人いて何だか多い気が...
ガラガラと点滴も運ばれてきて...
まず1本「ぼ~っとしますよ」と点滴をセットされました。

その後、何やら注射を追加...
あれ?もしかして静脈麻酔?と思った途端クラクラ。
すぐに眠ってしまいました。

採卵が終わり、ストレッチャーに移る時に目が覚めました。
いつもソフトガードルのようなショーツを履いているのですが、それを一生懸命看護師さんが履かせようと苦戦していて恥ずかしかったです。
「スミマセン。パンツきつくて。」なんて謝ってたのをぼんやり覚えています。

誘発を強くしたおかげか今回は卵7個採れたそうです。
「2段階移植にしましょう」と言われてちょっと浮かれ気味。
ずっと試してみたかったんです。
でもいつも卵が足りなくて。

数が思ったより増えて、急に局所麻酔から静脈麻酔に変更になったのでしょか?
相変わらず何も話さない先生で、事前に説明無しだったわけですが。

採卵の間中いつ来る?とあの痛みに怯えてビクビクすることを考えると、静脈麻酔バンザイです。
でも7個も採卵した痛みは、しっかり後からきますけどね。

2008-03-28(Fri)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

受精確認*D18

採卵から3日目。
注射と受精確認のために病院に行きました。

初めて7個も採卵できたと喜んでたものの、結局順調に育っているのは1個のみでした。
「もしかしたら成長が止まるかもしれませんが、5日目まで待ちましょうか?」と聞かれました。

今まで着床したことがないし、自分のお腹の中の状態が卵ちゃんにとって居心地がいいのか自信がなくて...
胚盤胞まで育ってくれることを祈りつつ、5日目の翌々日に移植予定になりました。

2008-03-31(Mon)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

培養士さん

この病院では培養士さんが、採卵の後、移植の後と卵について説明してくださいます。
そんなに培養士さんと話す機会がないので、色々質問してみる。
言いづらそうでしたが、ワタシの卵ちゃんはプルプルで元気なものではなさそう...

ずっと採れる卵を増やしたい!と思っていて、以前の病院ではそればかりお願いしては却下されていたのですが...
無理に増やしてもひとつひとつが劣化してしまえば意味ないですよね。

それと培養士さんが個人的なことも話してくれました。
ご本人も高度不妊治療の経験者だったそう。

培養士さんいわく
「運良くこういう仕事ができる機会に巡り会えたから、今は治療をする人のお手伝いをしてます」
こんなことが思えるなんてすごいって思いました。

ワタシが治療を諦めた後、こんな風に思えるかな...
ワタシは治療を諦めたら何が残るんだろう...
子供が欲しいって目標以外何もないからな。

2008-04-01(Tue)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

桑実胚移植*D20

今日は無事に受精卵が育っていてくれれば移植です。

結果、ひとつだけ頑張ってくれていた受精卵は桑実胚になっていました。
よかったー

そして移植の準備に入ります。
この病院では移植の時にも病院の手術着に着替えて、採卵室で移植します。
以前の病院では安静室のベッドで移植でした。
もちろん先生や看護師さん達もしっかり緑色の手術着です。

腹部エコーを見て先生が一言
「全然足りません」

あ...コップ一杯の水じゃダメだったか...

「食塩水を足しますね」

え...?足す?

そんなに大きな管ではないと思いますが、導尿されてしまいました。
何だかむずがゆいような気持ち悪い感覚と共に、膀胱がぱんぱんになってきました。

「はい。止めて」

膀胱にたっぷり水が溜まってから移植。
エコーのモニターを見ていたら、白い受精卵が見えたような気がしました。
その後受精卵が入っていた管に、卵が残っていないか確認して終了。

「では、抜きますね」

今度は膀胱から水を抜いてくれているようです。
ほとんど感覚はわかりませんが、ちょっとずつ軽くなっているような...恥ずかしい

ストレッチャーで隣の安静室に戻って、ベッドの上で1時間横になってから帰宅します。

2008-04-02(Wed)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

妊娠判定日⇒陽性*D29

ワタシは海外の安い妊娠判定薬をいっぱい購入してます。
なので、ひどい時は1日に2回使ってみたり頻繁に検査三昧で判定日まで過ごします。

でも今まで陽性反応が出たことは1度もありません。
うっすら見えるなんてこともなく、いつも真っ白スーパーホワイト。

今回はほんの少しだけ線が見えてました。
ただ今までは移植当日にしか注射していなかったHCGを、ET11日目まで注射してます。
その影響だろうと思ってました。
心なしか日が経つにつれて線が薄くなっている気もして...

判定日当日の朝、ほとんど線が見えないことを確認して、期待せずに病院へ。
尿検査。

結果を待って診察室に入ると

先生:「陽性出てますね」

ワタシ:「え?でも今朝自分で検査して見たらダメっぽかったんですけど...」

先生:「そうですか?採血して詳しく調べましょう」

思い返してみると、足の付け根が痛いことがあった。
あれは着床したからだったの?
そういえばピンクっぽいおりものが出たことがあったような。
あれは着床出血というものなの?

信じられないけれど、どこかで喜んでる。

採血をしてまっすぐ帰宅。
そのままトイレでまた判定薬を試してみる。



....白いじゃないか...

でももしかしたら妊娠判定薬が古いのかもしれない。
2時間ほどしてまた、今度は別の種類の判定薬を試してみる(これも外国産)。



...やっぱり白い...

期待させやがって
でもまだ期待は捨て切れてない。
来週の診察まで長いよー。

2008-04-11(Fri)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

妊娠判定結果*D33

前回初めての陽性判定をもらったものの、その後の自己検査ではうっすらしか線見えず。
期待だけさせるのも申し訳ないので、オットにも陽性判定をもらったことは内緒にしてました。

今回は前回採血して調べた血液検査の結果を聞きに行きます。

診察室に入ると先生が「あれから自分で検査やってみた?」と聞いてきました。
あまり自分では「妊娠してる!」と思える結果は出なかったことを伝えると、

「HCGは40で、けして高くはないけれど、薬の影響という低い数値でもない。
確実に妊娠はしてますよ」と言ってくださいました

でも念のため採血して再検査するとのこと。
そして看護師さんとこれからの事についてカウンセリングをすることになりました。
治療を始める前にきついことを言われちゃった例の看護師さんです。

今現在心配な事、これから心配な事などを色々聞かれました。
ワタシはまだ妊娠しているという実感がないので、少し嬉しいような、まだ安心できないような気持ちで、妊娠後のことを心配する余裕がない...というように答えました。

看護師さん:「それはなぜですか?」

ワタシ:「期待するとあとが辛いので...まだ主人にも何も言ってません」

看護師さん:「ご主人にも言えないのはなぜ?」

ワタシ:「一喜一憂するのはワタシだけでいいと思っているので...」

看護師さん:「それはなぜですか?」

ものすごい質問攻め。
極めつけは、ワタシがつい感極まってうるっとしてしまった時。

看護師さん:「その涙はどんな意味ですか?」



そんな感じで30分ぐらい過ぎた頃、PC画面に「検査結果が届きました」という文字が。
今日の採血の結果だったら、絶対に聞いて帰りたい。

看護師さんにお願いすると「医師じゃないから本当はダメなんですけど」と言いつつ見せてくれました。

HCG 2.8



看護師さんとふたりでつい「ああああ」と声が出てしまいました。

この数値ではもう成長が止まっているとのこと。
特に流産の処置などは必要なく、何日かすれば普段より重い生理が来るだろうとのこと。

つい泣いちゃったりして損したよ。
恥ずかしい。

2008-04-15(Tue)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑

早期流産*D36

看護師さんの言っていた通り、ちょっと重い生理が来ました。
一般的にもよくあることだそうですね。
多くは母体側ではなく、胎児に原因があって防ぎようもない自然淘汰だと。

今回のワタシの場合は、流産と言ってもまだまだ自覚もなく...
今まで着床の経験すらなかったので...

不謹慎ですが、悲しい気持ちより、喜びが大きかったです。

オットにも妊娠が継続できないと判明した時点で事後報告したのですが...

「流産したってことは?もしかして妊娠してたの?すごいやん」

悲しい報告のはずなのに、お互いちょっとニヤニヤしてしまいました。

1度は完全に不妊治療から離れ諦めていたところを、
何かを振り絞るようにまた再開して...
でもそれは「5年後振り返って後悔したくない」という、少々後ろ向きな思いから。

だけど、今回ほんの少しの間だけでも頑張って着床してくれてたってわかって、
消えかかっていた希望がまたすこし芽生えました。

流産して喜んでるなんて!と不快な思いをされる方もいらっしゃると思います。
申し訳ございません。


2008-04-25(Fri)  »»EDIT  »»PAGE-TOP↑
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